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スタッフブログ

2015年2月21日 土曜日

最新の眼科用レーザ光凝固装置 PASCAL Streamline@浜松の高田眼科

この度、高田眼科では、最新の眼科用レーザ光凝固装置 PASCAL Streamlineを導入することになりました。
実は、既にデモによる試験運用を行っておりますが、近日中に本格的に導入することと致しました。(余談なのですが、TOPCON社から、購入しなくても良いので、是非、試してください・・・と言われ、使ってみたら・・・・手放せなくなりました。加えて、
普段から非常にお世話になっており、また、尊敬させていただいている海谷眼科の海谷忠良先生も採用されているのも、最後のひと押しとなりました。

眼科診療において、網膜疾患は非常に重要な位置を占めます。それは、視力に直結する場所だからです。
網膜分野における眼科診療は、日進月歩!! どんどん、新しい診断機器、治療薬、治療機器、手術器具・・・・・振り落とされないように、日々、学会、講演会、研究会、眼科医仲間などからの最新情報を入れていくことが大事になります。

当院では、OPTOS、OCT、デジタル蛍光眼底カメラなどの最新の網膜の診断機器を取り揃え、坑VEGF薬を使用した硝子体注射治療などを行っており、また、レーザーもCarl Zeiss社製のビズラス コンビネーションシステムを用い、後発白内障、緑内障のレーザー手術とともに、網膜のレーザー手術を行っておりました。

この度、高田眼科は、さらに、TOPCON社製の
PASCAL Streamline を採用しました。
すでに、レーザー装置があるのに、新しい装置を導入するに至ったのは、
PASCAL Streamlineが用いるレーザーが画期的だからです。それは既存のレーザー装置よりも、10分の1の時間で照射することができるからです。しかも、パターンレーザーと呼ばれる多数のスポット照射を行うことで、手術時間も驚くほど短くなります。簡単に言えば、短く、鋭く切れ味のあるレーザー光線をショットガンのように一度に多数のレーザー照射を行うことができます。加えて、レーザーによる痛みが軽減されます。



皮膚科、形成外科の分野でも、シミ取りや脱毛治療にレーザーを使います。
皮膚科や形成外科では、この短パルスレーザーのことをQスイッチレーザーと呼び、正常な組織に障害を加えずに、ターゲットとしてるメラニンなどの色素にのみ、大きなエネルギーを加え、シミをとるレーザーとして使用されています。(眼科では、なぜか、Qスイッチレーザーと呼ばず、商品名のまま、PASCALレーザーと呼んでます。)

レーザーの光エネルギーは、特定の色素に反応し吸収される性質があり、できるだけ必要な場所にだけ、必要な熱エネルギーを加えるのが重要なのです。

つまり、今までのレーザーがジーーっと熱を入れるので余計な組織まで障害を及ぼす可能性があったのが、PASCAL Streamlineでは、サッと、しかも、連続でババババッと必要な組織を凝固させることができるのです。


浜松市内でも、海谷眼科を含め、数台しか導入されていない自慢の最新の機器になるかと思います。


投稿者 高田眼科

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