2015.09.16更新

当院では、最新の網膜三次元解析装置に続き、涙目の治療として、この度、涙道内視鏡を導入することにいたしました。
これは、直径0.7mmと非常に細い金属の棒なのですが、それでも内視鏡なのです!!今までの涙道内視鏡は、直径が約1mmでしたから、技術の進歩は凄まじいものがあります。直径で0.3mmですが、断面積では約1/2なのです。これで、今までも容易に涙道の中の状態を確認することができます。







涙は、涙腺から分泌されると、目頭にある涙点という穴から、涙道という管を通って、鼻に抜けます。
しかし、感染症、加齢性の変化、異物(結石、涙点プラグ)、腫瘍などで、詰まってしまうことがあります。
そうすると、流涙という涙目になる症状になります。ドライアイの反対の症状です。
涙目になると、悲しくないのに涙が常に溢れるようになり、瞼がカブレたりして非常に不快な状態になります。

古典的には、涙点から水を流しいれて水圧で通したり、または、ブジーという金属の棒で通したり、
加えてN-Sチューブを留置しておりましたが、痛みが伴ったり、涙道を傷つけたりして、
なかなか治療が難しいものでした。

そこで登場するのが涙道内視鏡となります。これを使うと、涙道の中の状態を確認しながら
閉塞部位を確認し、そこを開放したり、また、NSチューブを通すことが可能となります。

当院は、常に進化を続けられるように努力しております。

投稿者: 高田眼科

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