2014.08.06更新

当院は開院して、もうすぐ、6年となります。
今では、カルテ番号も70000の大台にあとわずか、延べ来院者数では、25万人を超えております。
非常に、多くの患者様に、御来院を頂き、日々、感謝しております。

しかしながら、沢山の患者様を行う分、当院の眼科機材は、当然、どんどん老朽化してくるもので、
当院では、頻繁に新しい機械に入れ替えなければなりません。

物を大事にすることは、大事な美徳ではありますが、眼科という領域は、機械の進歩が急速で、
どんどん、新しい優れた器械が登場しております。

機械の老朽化にあわせて、どんどん、入れ替え、アップグレードをしていくこと、言い換えれば、進化していくことは
当院において、非常に大事なテーマだと考えております。

さて、今回、導入を決めた視野検査計は、オクトパス900という機械です。
この機械の特徴は、"一台で静的・動的視野測定に対応し、精度・快適性・使いやすさを追求
コスト面・設置スペースにも配慮した自動視野計"です。

視野検査というのは、片眼5分~15分程度が普通ですので、集中力が必要で、非常に辛い検査です。
この検査を早く、スピーディに検査することができるので、患者様への負担が非常に少ないと考えます。

また、様々なパターンの検査を従来機よりもこなすことができます。
大きな特徴として、動的量的視野検査もできるというものです。
これは、ゴールドマン視野検査計という非常に馬鹿でかい、古典的な機械です。
最近の診療所では、スペースの問題で、設置していないところがほとんどです。
実は、当院も、これまでありませんでしたが、この度、このオクトパス900では、従来の静的量的視野検査に加えて
動的視野検査をおこなうことができるのが画期的だったりします。

動的視野検査は、重度の緑内障、脳腫瘍などの頭蓋内疾患、そして、障害者認定において必要となります。

当院では、病院のように、大きな眼内手術をおこなっておりませんが、あらゆる疾患について、適切に診断をし、当院で対応できるものは当院で、紹介が必要な疾患いついては、早急に、提携病院へ紹介をさせて頂く。
このことを高度におこなっていくべく、精進していきたいと思います。

高田眼科

2014.08.06更新

日本を代表する産業・・・それは、自動車関連産業です。
そして、その発祥の地が浜松周辺に集中しているのは、ご存知でしょうか??

例えば、
①世界No1の自動車メーカーTOYOTAの創業者 豊田佐吉は、浜松市のお隣の湖西市の出身です。
②HONDAの創業者、本田宗一郎は、浜松市のお隣の磐田市の出身です。
③軽自動車製造で有名なSUZUKIも、創業者 鈴木道雄が浜松市出身で、浜松市が発祥です。
④自動二輪(バイク)、楽器で有名なYAMAHAの創業者、山葉寅楠も浜松市の出身です。

そういった自動車やバイク、そして、楽器などの製造に絡み、多くの外国人の方が "ものづくりのまち" 浜松には住んでいらっしゃいます。
残念ながら、意外に多国籍な浜松にあって、様々な外国語対応ができる医療機関が少ないのが現状です。

当院では、ポルトガル語の対応ができるスタッフが在籍しております。
また、中国語に関しても、中国語が堪能な医師が非常勤で在籍しております。
加えて、院長も、なんとか英語対応ができます。

まわりで、日本語がしゃべれなくて、眼科受診で困っている浜松在住の外国の方がいらっしゃいませんか? そのときには、高田眼科を薦めてみてください。

高田眼科

2014.02.25更新

本日は、眼科領域における当院の新しい試みについてです。
当院は、眼科を標榜しておりますので、眼瞼下垂症などの眼瞼疾患に限らず、
眼科疾患全般を診断、治療を行っております。

その中で眼底疾患は、視力に左右されるような重症疾患があり、それを鑑別するための検査は
非常に重要です。
当院の場合、無散瞳眼底カメラに加えて、最新の眼底検査機器である、網膜三次元解析(OCT)、そして、超広範囲レーザー走査眼底カメラ(オプトス)などを順次導入し、設備をアップデートしています。ちなみに、オプトスは、浜松において、病院、診療所を含め、まだ、数台しか稼動しておりません。

この度、さらに進化し続けるために、今までは提携病院に全て委託しておりました、蛍光造影眼底検査を始めるために、新しい眼底カメラを導入することを予定しております。

造影眼底検査は、造影剤を血管内に注入し、眼底を撮影する検査です。
主に、糖尿病網膜症の進行評価、中心性しょう液性網膜症、加齢性黄斑変性症、眼底出血などの診断のために行われております。
しかしながら、20万分の1とも言われるぐらいですが、造影剤に対しての重篤なアレルギー症状(ショック症状)を起こす場合もあり、注意の必要な検査であります。生死に触れることの少ない眼科医にとって、特に緊張を要する検査でもあります。

そこで、当院では、静脈注射ではなく、経口(内服)による造影眼底検査を始めることを計画し、ただいま、最新の眼底カメラを試験導入しております。経口で行う理由としては、静脈注射と違い、アレルギー症状を起こすリスクが内服の方が圧倒的に少ないと考えられることから、より安全に、そして手軽に行うことができます。
これは、緊急時に他科の助けを借りることができない診療所にとって、大変メリットがあると考えます。
診断の精度も、一部の黄斑変性症を除けば、十分、静脈注射による造影検査と遜色ないと考えております。

写真は初期の糖尿病網膜症の経口蛍光造影眼底検査の結果です。糖尿病により、所々に僅かに眼底出血を起こしており、
通常の検査では、見逃してしまうような僅かな変化も鋭敏に検査することができます。

当院の運営方針として、「変わり続けることを挑戦し続け、その結果、改善し続ける!!それが、進化し続けること」です。

今後とも、変わり続ける高田眼科をよろしくお願い致します。


2013.11.05更新

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